卵のサイズについて徹底解説!!

卵のサイズ

卵のサイズについて

スーパーで卵を買うとき、「S・M・L」などの表示を見かけたことはありませんか?

なんとなく大きさが違うのは分かるけれど、実際にどう違うのか、料理にどう使い分ければいいのかは、意外と知られていません。

この記事では、卵のサイズの基本から、それぞれの特徴やおすすめの使い方まで分かりやすく解説します。

卵のサイズ一覧

名称 重さ
SSサイズ 40g〜46g未満
Sサイズ 46g〜52g未満
MSサイズ 52g〜58g未満
Mサイズ 58g〜64g未満
Lサイズ 64g〜70g未満
LLサイズ 70g〜76g未満
3Lサイズ 76g以上

卵のサイズは全国的に統一された規格があり、重さによって7種類に分けられています。

普段よく見かけるのはMやLサイズですが、実は規格上は7種類もあるんです。 (3Lサイズは一般の市場には出回らないようです)

卵の大きさが変わる理由

卵の大きさが変わる理由

卵の大きさは、主に「産む鶏の年齢」と「餌の量・季節」によって変わります。

若い鶏はまだ体が小さいため、小ぶりな卵(SやMSサイズ)を産みます。
成長するにつれて卵管も太くなり、MやL、さらにはLLサイズの卵を産むようになります。

また、夏は鶏の食欲が落ちるため、卵がやや小さくなる傾向があります。
つまり、卵のサイズの違いは「鶏の体の成長」と「食欲の変化」が関係しているのです。

卵黄と卵白の比率の違い

スタバとドトールの比較

卵のサイズが大きくなると、黄身も大きくなると思われがちですが、実はそう単純ではありません。

Mサイズまでは、黄身と白身の割合は一定ですが、Mサイズ以上の卵は、黄身の大きさはほぼ一緒。サイズが大きくなると、白身の量だけが増えていきます。

よって、卵の味を楽しむオムレツや卵焼きはMサイズまでの卵を使い、白身(卵白)の多いケーキやメレンゲなどのお菓子作りには、Lサイズ以上の卵を使うのがオススメです。

卵サイズを選ぶときの豆知識

  • レシピに「卵1個」と書かれている場合、基本は Mサイズ(約60g) が基準になっています。
  • 保存方法や賞味期限はサイズに関係なく同じです。
  • サイズを置き換えるときは重さを基準にすると失敗しません。
    例:Lサイズ1個(約68g) ≒ Mサイズ1.1個分

参考になる動画

[ サイズ.COMトップページへ ]

人気のある記事


卵のサイズの基本、特徴を分かりやすく解説!!

Copyright c 2011-2025 サイズ.COM All Rights Reserved.